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水分補給について
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気温が高い日の続く夏は体の体温を下げるため、他の季節と比べ汗をかく量も自然と増え、汗を分泌する汗腺の機能も活発になります。失った水分を補給しなければ体内の水分が不足して「脱水症状」や「熱中症」の原因になります。また、体内の水分が減ると血液が濃くなり血流が悪くなると、血液がドロドロ状態になるので「脳梗塞」になる可能性が高くなります。
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効果的な水分補給
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人間(成人)が1日に必要な水分量は、約2,000〜2,500 mlと言われていますが、水分は食物に含まれていたり、体内で脂肪や糖質などの栄養素が燃焼することで発生する代謝水があるので、飲料水として補給する水分量は約1,300 mlが必要となります。また、夏場は大量に汗をかくことから、約1,800ml〜2,000mlを目安に水分補給をするよう心掛けましょう。
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| 1日の水分摂取量(ml) |
| 飲料水 |
800〜1,300 |
| 食物中の水 |
1,000 |
| 体内での代謝水 |
200 |
| 合計 |
2,00〜2,500 |
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| 1日の水分排出量(ml) |
| 尿 |
1,000〜1,500 |
| 便 |
900 |
| 生理的に失われる水分 |
100 |
| 合計 |
2,00〜2,500 |
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水分補給のタイミング
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| 汗をかく前後と考えると1日6〜7回、1回あたり150〜200 mlを目安にこまめに水分を取る習慣をつけましょう。 |
水
分
補
給
の
タ
イ
ミ
ン
グ
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1)起床時
2)就寝時
3)外出前
4)帰宅時
5)入浴前
6)入浴後
7)運動前
8)運動後 |
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| ※長時間による運動の場合は、運動中も計画的に水分を取る。 |
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水分補給のポイント
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1)
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日常時
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起床時、就寝時、入浴の前後及び食事時の際に、意識的に水分を取るようにする。
飲む量は1回150〜200ml(約コップ1杯)を目安に水分を取るようにする。
※運動をしていない場合、水やお茶のように糖分が含まれていない飲み物を取るようにする。 |
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2)
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運動時
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スポーツ時は短時間で大量の汗をかき水分を失うため、運動前、運動中、運動後と計画的に水分を取るようにする。尚、のどが渇いてからの水分補給は遅いため早めの水分補給を取るようにする。
飲む量は1回200〜250mlを目安に30分毎に水分を取りようにする。また、運動中の水分補給にはミネラルウォーター、スポーツドリンク等の塩分、糖分を含む飲み物がお勧めです。 ※水中運動でも水分補給は忘れずに取る。
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水分補給で熱中症予防
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夏は気温が高く大量に汗をかきますが、このとき水分補給をおこたると脱水症状を起し、汗をかくことができなくなります。その状態になると上昇した体温を下げることができなくなり「熱中症」を起すことがあります。
熱中症対策には、計画的な水分補給にくわえ、汗で失われた塩分も補給(スポーツドリンク等)するように心掛けましょう。
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