■お酒を楽しく飲むために |
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談笑し 楽しく飲む事が大切 |
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適量のお酒は楽しい気持ちをさらに増加させる効果や、緊張感を和らげたり良好な対人関係を促す効果をもち、ストレスを解消させます。
家族や友人と共に語り合ったり笑ったりしながら、お酒の味とその場の雰囲気を楽しんで上手に飲みましょう。 |
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食べ物と一緒に適量を心がける |
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少量のお酒を食前に飲むと、胃液の分泌を促し、食欲を増進させる効用があります。しかし、空腹状態でたくさんのお酒を飲むと、胃腸を強く刺激し、粘膜を荒らしてしまいます。また、胃腸に何もない状態ではアルコールが吸収されやすいため、急激に血液中のアルコール濃度が上がり、さまざまな障害が起こりやすくなります。
お酒と一緒に栄養のバランスのとれたもの、特にタンパク質や脂質を含んだ食物を食べると、アルコールと胃の粘膜の接触を緩和し、アルコールの吸収のペースがゆるやかになり、それによって胃腸障害を予防することができます。食べ物によって胃が活動し、腸との間にある弁膜を閉じることで、アルコールの腸への移動を遅らせることもできます。また、食べ物に含まれる水分は、血液中のアルコール濃度を薄める役割も果たします。 |
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薄めて飲むのがおすすめ |
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アルコール度数の高い飲料は、のどや胃腸の粘膜に強い刺激を与えます。それを繰り返すと口腔がん、咽頭がん、喉頭がん、食道がんなどの原因になることもあります。また、強いお酒は少量でも酔いがまわりやすく、酩酊感も強くなるため、急性アルコール中毒の誘因にもなります。
強いアルコール飲料はアルコールの摂取量を少なくすることも考え、薄めて飲むのが体にやさしいといえるでしょう。 |
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週に2日は休肝日 |
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2単位のお酒(ビールなら中びん2本、日本酒なら2合、焼酎なら1.2合)を肝臓で分解するのに、個人差はありますが、平均6〜7時間前後かかるといわれます。お酒を飲んだ後、就寝している間も肝臓は黙々と働いているのです。この肝臓を毎日連続して酷使すると障害がでてきます。週に2日は肝臓を解放して休める、いわゆる「休肝日」を設けましょう。 |
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アルコールと薬を一緒に飲むのは危険 |
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お酒と一緒に薬を併用すると、薬の作用がなくなったり、逆に強く現れたりします。薬と一緒に飲酒することのないよう十分に注意することが必要です。
その逆に、アルコールと薬を同時に摂取すると、アルコールを優先して代謝しなければならないため、分解を妨げ合うことで効果が長引いてしまいます。また、睡眠剤との併用は、昏睡状態に陥る危険性もあります。 |
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飲酒後の運動・入浴はさけましょう |
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飲酒後は血中アルコール濃度が高くなっており、体はアルコールを分解、処理しようとしています。この時期に運動・入浴すると、血液が筋肉に分散され、内臓に血液が集められず、アルコールの代謝速度が遅くなってしまいます。お酒を体から抜こうとして入浴することがあるかもしれませんが、これは逆効果で、むしろアルコールの分解は遅れるのです。
また、飲酒後の運動は血液の循環が早くなるためすぐに酔いが回って平衡感覚が乱れ、予期せぬ事故や心臓発作に結びつく可能性があります。飲酒後の入浴も血圧の低下をまねき、脳卒中を起こす危険性があります。
飲酒後の運動や入浴は控えることが肝心です。 |