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| ◆伝統的な2月のしきたり |
| 節分になると、「鬼は外!福は内!」と豆を握り締め豆まきをしたものです。そもそも節分とは「季節を分ける」と書きますが、この節分の日には自分の年の数の豆、あるいは年の数より1つ多く食べ、一年の無病息災を願う風習があります。では恵方巻きはご存知でしょうか?関西だけの風習なのでしょうか? |
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| ◆恵方巻きの起源 |
”恵方巻き”は1977年に大阪の海苔問屋の人たちが節分の日に道頓堀で実施
したのが始まりとされています。そしてこの恵方巻きを全国区に仕立て上げたのは何と!コンビニだったそうです。
そもそも恵方巻きとは節分に食べる太巻きのことです。 節分にその年の恵方に向かって太巻きを黙って丸かぶりすると、願い事がかなう、福が来ると言われています。 恵方とはその年の「歳徳神(としとくじん)」様のいらっしゃる方角で、今年の恵方は北北西です。
具材は、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、伊達巻、うなぎ、でんぷなど。最近ではオリジナルに具材も様々なようです。
| 具材 |
| かんぴょう |
干瓢 |
ウリ科ユウガオの果実 |
| キュウリ |
胡瓜 |
ウリ科キュウリ属のつる性一年草 |
| シイタケ |
椎茸 |
キシメジ科シイタケ属の食用きのこ |
| 伊達巻 |
伊達巻 |
卵料理のひとつ |
| うなぎ |
鰻 |
ウナギ目ウナギ科 |
| でんぷ |
田麩 |
魚肉または畜肉加工品のひとつ |
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| ◆どうして豆まきもするの? |
その昔、宮中行事の中に追儺(ついな)という行事が行われるようになり(鬼やらいや厄払いと呼ばれています)、その行事の一つ”豆打ち”の名残りが豆まきとされています。
”鬼”という字は”おに”と読みますが、”おに”と いう日本語は”陰(おん)”に由来し、この”陰”とは、目に見えない気、邪気を指し、それが”おに”とされています。また形の見えない災害・病なども鬼の仕業と考えられていました。
つまり、新しい立春を迎える前日に鬼に豆をぶつけることで、邪気を払い、福を呼び込むということです。 |
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| ◆鰯・柊との関係は? |
最近では柊に鰯の頭を指した”焼嗅(やいかざし)”を目にすることは少なくなりました。
そもそも鬼は”臭い鰯の頭”と”痛い柊のトゲ”が嫌いでした。そこで鰯の頭を焼き、柊の枝に刺し、家の戸口に置いておくと、鬼が来ないという風習からです。 |
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| ◆1年の始まりは立春から |
旧暦では1年の始まりは立春からとされています。
節分はつまり立春の前日、正月が立春であれば、節分は大晦日となります。よって1年の厄払いのために豆まきがされ、無病息災を願い、また願いを叶えるべく恵方巻きを食べるとされています。さあ、”鬼は外、福は内。
家族の健康を願い、福を呼び込んで下さいね。e−egaoが一番! |
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