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全身を使わないことから起こる筋肉の疲労
肩こりの原因の中で、一番多くみられるのは 「筋肉の疲労」 によるものです。
デスクワーク等により長時間同じ姿勢をしていたり、不良姿勢で長距離運転をするなど、 全身を使わず、同じ筋肉のみ使いつづけた結果、筋肉が疲労をおこし、肩こりをひきおこすのです。
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肩こりの原因
無理な姿勢・不良姿勢からくるもの
・机と椅子のアンバランス ・寝具、枕が合わない
・足を組んだり、前かがみでのデスクワーク
肩こりをおこしやすい体形によるもの
・肥満・なで肩 ・猫背 ・筋肉が弱い
眼精疲労 目の疲れ
・眼鏡、コンタクトレンズがあっていない 
・長時間ゲームを続けている・室内が乾燥している
・長時間パソコンのディスプレーを凝視している=「テクノ依存症」「テクノ不安症」
背骨や関節の異常
・肩のこりとともに「痛み、痺れ」を感じる---・首を後ろや横に倒すと痛みが強くなる
・腕があがらない・歩行障害 ・便秘・排泄障害
心因性のストレス
・日常生活で悩みや不安、怒りを感じる---・完璧主義(責任感が強く、真面目で几帳面)
・精神的に緊張した状態が続く・うつ病
女性特有の病気でおこるもの
・生理異常 ・子宮の病気・更年期障害 ・妊娠
その他
・冷え性 ・運動不足 ---・ネックレス、イヤリング等のアクセサリー類
・体をキツクしめつける服・下着 ・歯のかみ合わせによるもの
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肩こりからの頭痛
肩こり頭痛」 や「筋収縮性頭痛」 とも言われるように、頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなっておこる「 緊張型頭痛(肩こり頭痛)」。頭痛のなかでも最も多いタイプです。
□ギリギリとしめつけられるような痛みが多い
□痛みの程度は、激痛から軽度のものまで様々。
□いつとはなしに始まり、ダラダラと続く(持続時間が長い)
□肩こりや首の筋のこりを伴うことが多い。
□後頭部から首筋にかけて頭の両側に起こりやすい。
□フワフワとしためまい・身体のだるさを伴うこともある。
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肩こり解消のためには
正しい姿勢を心掛ける
背骨のS字カーブを意識しながら、基本である正しい「立ち姿勢」を心掛けるのが、身体のこりを防ぐ最も効果的な方法です。 意識しなくても正しい姿勢が崩れないよう、根気良く続けてゆくことが大切です。又、正しい姿勢を意識するあまり、カラダを反らしすぎないようにしましょう。
家庭でできる肩こりマッサージ・つぼ押しで肩こりを予防解消しよう
下記の図を参照に、いくつかのつぼの位置を覚えておき、家事や仕事の合間など、リラックスしながら試してみてください。
1)風池(ふうち)
←頭痛・首のこり
後頭部、髪の生え際のくぼみ。「ぼんのくぼ」両側。
2)天柱(てんちゅう)
←肩、首のこり・頭、後頭部痛
後頭部、髪の生え際にある太い2本の筋(僧帽筋)外側
3)肩井(けんせい)
←肩、背中のこり・頭痛・めまい
肩のほぼ中央。肩先の中心点と首の付け根の真ん中を結んだところ。
4)臑兪(じゅゆ)
←五十肩(四十肩)
肩甲骨外端の少し下のくぼみ
5)心兪(しんゆ)
←動悸・不整脈、体の疲れに
第5、6胸椎棘突起間の指幅2本分外
6)曲池(きょくち)
←肩こり・目の疲れ・肘の痛み
肘を曲げたときにできるシワから手首に向かって指幅3本分
7)手三里(てさんり)
←肩こり
肘を曲げたときできるシワの外側
8)外関(がいかん)
←肩こり
手首の外側。手首の横ジワ中央から肘に向かって指幅3本分
9)合谷(ごうこく)
←肩こり・目の疲れ・腕の痛み
手の甲、人差し指と親指の間、人差し指と親指の骨が合わさる付け根
10)頸頂点(けいちょうてん)
←肩、首のこり
人差し指と中指の付け根の間
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